
高崎で33年の歴史を刻むマルチブランドディーラー
クルマ好きが集まるカルチャー発信地へリニューアル
文/石山 英次写真/田中 享
BUBU MITSUOKA高崎ショールームは、2026年9月にリニューアルオープン。高崎の地で33年目を迎えた同店は、今回のリニューアルによって取扱車種やコンセプトをさらにパワーアップさせ、アメ車ファンやクルマ好きの間で大きな話題を呼んでいる。
今回のリニューアルは、店舗の内外装を仕立て直すということではなく、ショールームのコンセプト自体を大きく進化させる目的で実施されている。
その核となるのが、往年の名車や希少なアメリカンヴィンテージカーの本格的な取り扱い。主に1960年代以上のモデルを中心としたラインナップである。
「アメリカ車が最も輝いていた時代の、現代車にはない独創的なデザインや圧倒的な存在感を持つ名車を揃えることで、『いつか乗ってみたかった」「名車に出会える場所」「見るだけでもワクワクして、思わず足を止めたくなるような特別な空間」を目指しました」とスタッフは語る。
すなわち、ただクルマを売るだけの場所ではなく、クルマ好きが集まり、そのカルチャーを体感できる「場所」へと生まれ変わっているのである。
そんな高崎ショールームに今展示されているのが1967年型コルベット C2と1969年型カマロ SS。もちろん販売車両である。
コルベットに関してはコンバーチブルで327ci V8エンジンが搭載され、4速MTを組み合わせる。一方で、カマロには331ci V8エンジンが搭載され、これまた4速MTが組み合わされる。
どちらも眩いほどの輝きを放つミントコンディションの個体。そしてどちらもマニュアルミッションという走り好きにはたまらない機能を持ち合わせている個体をあえてチョイスしているのが、年代問わずアメリカンスポーツカーを積極的に扱う高崎ショールームらしい。
また、ショールーム内にはヴィンテージカーのほか、発売以来高い人気を誇るMITSUOKA初の新型SUV「バディ(Buddy)」や、レトロなデザインで話題を呼ぶ「M55(エムダブルファイブ)」の実車も展示されており、MITSUOKAを含めたマルチディーラーとして(アメリカンな雰囲気満載で)魅力的なラインナップが形成されている。
そんなBUBU MITSUOKA高崎ショールームの大きな強みは、車両の販売や展示にとどまらないこと。敷地内には最新鋭の設備を備えたサービスセンター(工場)を併設しており、輸入車やミツオカ車の整備・アフターフォローに非常に力を入れているのが特徴である。
そして繊細なアメリカンヴィンテージカーから、最新の電子制御を搭載したハイパフォーマンスカーに至るまで、熟練メカニックが幅広く対応し、購入前の納車整備から購入後のアフター整備に至るまでを完璧にこなす。
高崎の地で33年の歴史を刻み、購入から整備に至るまでワンストップで応える安心の体制を持ち、大人の遊び心を刺激する空間へと進化したBUBU MITSUOKA高崎ショールーム。売るだけではない、整備力のあるショップはどの地域においても非常に貴重な存在と言えるのである。
アメリカンカルチャーの発信地としてリニューアルを遂げたBUBU MITSUOKA高崎ショールーム。
ショールーム内には「バディ(Buddy)」や「M55(エムダブルファイブ)」の実車も展示されている。
「クルマを売るだけの場所ではなく、クルマ好きが集まり、そのカルチャーを体感できる「場所」を目指しました」と語る。
1967年型コルベット C2 コンバーチブル。
内外装ともにミントコンディション。4速MTモデル。
327ci V8エンジンが搭載されている。オイル滲み一つない素晴らしい状態。
超絶美しいボディスタイルの持ち主。所有できるオーナーさんは羨ましい。とにかく一度実車を見てほしい。
ブルーのボディが輝く1969年型カマロ SS。
こちらも超絶素晴らしいコンディションを維持した個体。4速MTモデル。
331ci V8エンジンが搭載されている。野太いV8サウンドがたまらない。
内装の状態を見ても、このカマロの状態の良さが分かってもらえるはずだ。
最新鋭の設備を備えたサービスセンターによって、納車前整備から購入後のアフター整備に至るまでを万全の体制で支える。
BCD車両やジープ中古車、そしてテスラに至るまでを網羅する販売車両。
BUBU MITSUOKA高崎ショールームの大きな強みは車両の販売から整備に至るまで、そして買取にも力を入れ、ワンストップで応える安心の体制を敷いていること。
2026年9月5日(土)から9月27日(日)までの期間限定で「リオープニングフェア」が開催されており、フェア期間中の目玉として、MITSUOKAが誇る唯一無二のスーパーカー「オロチ(大蛇)」の実車が特別展示されていた。