BUBU × AMESHA WORLD
“BUBU×アメ車ワールド” 2022年モデル テスラ モデル3 ロングレンジ

独自の世界観を持って多くの人々を魅了しているテスラ

“BUBU×アメ車ワールド” 2022年モデル テスラ モデル3 ロングレンジ

ファーストテスラは中古車がお買い得

文/石山 英次写真/古閑 章郎

アメリカンブランドの新たな選択肢として

今現在のEVに関しては、「ガソリンエンジン車に取って代わる存在」というよりは「ガソリンエンジン車を含めた中での選択肢」というもの。だから興味があれば早いうちに経験しておくのが良いというのが筆者の意見。

で、そんなEVの中で独自の世界観を持って多くの人々を魅了しているのがテスラ。デザイン、インテリア、航続距離、パフォーマンス、充電網、etc、どれを取っても高レベルでまとめられており満足感は非常に高い。と同時に新車の購入価格もかなり高い。

だが、昨年あたりから中古車市場にかなりの数のテスラ車が出回るようになっている。なんせ2023年にはジープ ラングラーよりもテスラの方が日本で売れていたのだから、それらが中古車市場に出回れば自ずと数は増えるだろう。

車両イメージ2022年型モデル3 ロングレンジ。走行1.2万キロの個体。
車両イメージガンメタリックのボディにブラックインテリアの組み合わせ。

ということで、テスラの中古車購入という選択肢である。その場合、基本的には二つのパターンが考えられる。一つはテスラジャパンが販売する中古車。そしてもう一つがテスラジャパン以外の販売店での中古車。

今回取材した2022年型 モデル3は、後者のBUBU横浜が販売している中古車である。BUBU横浜では、アメリカンブランドの新たな選択肢として取り扱いを始めている。

「テスラに関しては、年式が古くなってもシステム自体はOTAによって更新でき、そのモデルの限界まで新しいバージョンにすることが可能ですから、年式が古い=システムも古いからダメとはならないところが、ガソリンエンジン車との違いです。またバッテリー&モーター等のパワートレインに関しては、メーカー保証が長いので中古車だからと心配する必要はありません」と営業スタッフ。

※モデル3 RWD(バッテリーおよびドライブユニット限定メーカー保証):8年または160,000kmいずれか先に達するまで、70%のバッテリー容量を保証

要するに、テスラのキモとなる(誰もが気になる)バッテリー&モーター等のパワートレインに関してはメーカー保証で対応可能であるため、購入時&購入後のサポート体制を整えているBUBU横浜のような信頼の置けるショップで購入する利点は大いにあると言えるだろう。

車両イメージ2022年型モデル3 ロングレンジ。走行2.5万キロの個体。
車両イメージホワイトのボディカラーにブラックのインテリアの組み合わせ。
車両イメージメーターパネル類を排したシンプルなデザインのインテリア。乗り慣れてしまえば違和感はない。

というのも、テスラに関しては、テスラジャパンから購入する場合は最低限のサポートに限られており、基本的にはオンラインにて自ら学ぶ必要がある。よって、購入のみならず取り扱いからその後の車両状況の確認に至るまでをサポートしてくれる第三者(=それがアメ車のプロショップであるBUBU横浜)が入るという時点でかなりの安心感なのである。

ということで、2022年型モデル3 ロングレンジ。走行1.2万キロと2.5万キロの2台の個体である。

まずはモデル3について。モデル3は2017年にアメリカで発表された普及モデル。それまでのモデルSやモデルXといった高級路線からより多くの人々が購入出来ることを目指した戦略的モデル。日本導入は2019年であり、2022年のラインナップは「RWD」「ロングレンジ」「パフォーマンス」の3種類。

「RWD」はシングルモーターのFRで、「ロングレンジ」と「パフォーマンス」はデュアルモーターのAWDとなる。今回紹介している「ロングレンジ」の新車時の公式記録は以下の通り。

■「ロングレンジ」:0-100km/h:4.4秒、航続距離:706km、最高速:233km/h

車両イメージセンターコンソールには15インチのタッチスクリーンが装備される。すべての操作がこのタッチスクリーンに集約される。
車両イメージシフトレバーはステアリング右の位置にセットされる。
車両イメージウインカーはステアリング左にセットされている。

この年代のモデル3は、近未来的なデザインが特徴的で、グリルレスのフロントマスクがポイント。また窓枠やドアハンドル等からクロームパーツを廃止したクローム消しを行っており、引き締まった印象が非常に強い。

ちなみにモデル3は、2023年後半にフルモデルチェンジを行ってデザインを変更しているから、その時点で好みが分かれると言われている。だが、個人的にもだが、ミニマリズムを徹底したクリーンかつ近未来的なスタイルが非常に似合っていると感じているだけに2022年型はオススメだと思うし、実際にこの2022年型のマスクをあえて求める方が非常に多いといわれている。

一方インテリアは、メーターパネル類を排したシンプルなデザインが採用され、センターコンソールには15インチのタッチスクリーンが装備される。この型まではステアリングの左右に「ウインカー」と「シフトレバー」が備わっており、この点に関しては一般的なクルマと同じ操作感である。

今回取材した個体のボディカラーはホワイトとガンメタリックでインテリアはブラックの組み合わせ。4年落ちのモデルであるが、ボディやシート&インテリア各部にヤレを感じることが非常に少ないのがテスラの特徴である。

恐らく、すべての操作がタッチスクリーンに集約されており、それ以外が非常にシンプルであるからこそ、傷がついたりヤレたりするのを防いでいるのかもしれない。

車両イメージグラスルーフだから室内は非常に明るい。
車両イメージブラックのレザーシートのコンディションは非常に良い。
車両イメージ後席のシートのコンディションも良く、空間の広さも想像以上に広い。

全体的にシンプルであるが故に車内からの見晴らしが良く前方視界が非常に良好なのも特徴である。そして走らせればワンペダルドライブに慣れを必要とするかもしれないが、慣れればブレーキペダルをさほど踏む必要がないことに気づき、逆に運転のしやすさを感じるかもしれない。

また「オートパイロット」もあり、タッチスクリーンの操作の速さ等も格段に良いから、初めてのテスラ車としてモデル3の中古車から入ってみるのは悪くない選択肢だと思う。というか、非常にお買い得だろう。

それをBUBU横浜のような購入前後のサポートが可能なプロショップからの購入あれば、EV初心者の方でもすんなりと入っていけると思うのである。

車両イメージこの時代はブラックのドアハンドルになっている。
車両イメージ窓枠もブラックで統一され、全体的に引き締まった印象をあたえてくれる。
車両イメージグリルレスのフロントマスクがポイントで、近未来的なデザインがこの時代のテスラの特徴となる。
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