BUBU × AMESHA WORLD
“BUBU×アメ車ワールド” 2019年モデル ジープ ラングラー アンリミテッド サハラ

深みある力強いオレンジカラーはキャンプや海辺などのアウトドアシーンで圧倒的に映える

“BUBU×アメ車ワールド” 2019年モデル ジープ ラングラー アンリミテッド サハラ

ポップなカラーリングはその時にしか買えない「限定色」

文/石山 英次写真/古閑 章郎

遊び道具感満載なポップなカラーリング

白黒が多いアメ車中古車のラインナップの中でひと際目立つラングラー。個体は2019年型の中古車で、アンリミテッド サハラの3.6リッターエンジンを搭載したモデル。で、ボディカラーがパンプキンメタリックC/C。

このパンプキンメタリックは、2018年から2020年に、そして2023年に一部展開されたボディカラーで、ハロウィンのかぼちゃをイメージした、少し深みのある力強いオレンジカラーが特徴である。

このオレンジカラーがとにかくキレイでよく目立つ。ラングラーも「白黒」が売れ筋なのかもしれないが、このオレンジカラーの発色の良さがラングラーによく似合う。というか、「白黒が売れ筋」というある種の常識を覆せるのがラングラーの面白いところで、明るいポップなカラーリングが似合うのもラングラーの魅力だと個人的には思っている。

車両イメージ2019年型アンリミテッド サハラの中古車。走行2.2万キロの個体。
車両イメージボディカラーはパンプキンメタリックC/C。社外品のバンパーやホイール、ルーフにはルーフラックが装着される。

ラングラーは元は軍用車両としてのルーツがあるから「暗い色」という固定観念があるかもしれないが、現代では究極のレジャービークルとしての使われ方が一般的。すなわち、オレンジやイエローといった明るいビビットなカラーはキャンプや海辺などのアウトドアシーンで圧倒的に映え、「遊び道具」としての魅力を一層引き上げる。

また、ラングラーのボディは直線的で、フェンダーやバンパー周りに黒の樹脂パーツが多用されている。その黒と鮮やかなボディカラーとのコントラストが派手さを抑え、引き締まったかっこよさを生み出してくれる。

さらに、こういった明るいポップなカラーリングは「その時にしか買えない限定色」であることが多く、常に得られない限定色ならではのステータス感にも浸れるのである。

そんなオレンジカラーをまとったラングラーの中古車。走行約2.2万キロの個体。個体にはルーフラックやMKWの17インチホイールが装備されており、すでにカタチになっているとも言える個体。それでいて走行2.2万キロと走行距離も少ないだけに、そして支払い総額490万円を切る価格帯に非常に魅力を感じる。

車両イメージ搭載されるエンジンは3.6リッターV6。284ps、最大トルク35.4kg-mを発生させる。
車両イメージすでにカスタマイズの手が入っているからこのカタチが気に入れば非常にお買い得。
車両イメージMKW17インチホイールが装着されている。

ちなみにこの個体に搭載されているエンジンは3.6リッターV6。284ps、最大トルク35.4kg-mを発生させ、それを8速ATと組み合わせる。このエンジン、他モデルにも使用される名機の一つで、NAエンジンならではの気持ち良さと耐久性の高さが売り。

特に車重に負けないパワー感&トルク感が特徴で、高速走行での余裕を持った走りと、その際の野太いサウンドが所有欲を満たしてくれる。

そんな個体を扱うBUBU宇都宮の工場にて、この個体の各部のチェックをしてもらった。まず驚くのがエンジンルームのキレイさ。BUBU宇都宮では毎日展示車一台一台のエンジンを始動し、そしてボディ周りをキレイにし、チェックを欠かさないのが日課というが、それがエンジンルーム内にも及ぶとはお見事。

車両イメージインテリアのクオリティは非常に高い。中古車としての状態も非常に良い。
車両イメージ組み合わされる8速AT。
車両イメージアナログとデジタルが融合したメーターパネル。
車両イメージレザーシートの状態もご覧の通り。良好そのもの。

そのまま各部のチェックをしてもらったが、ほんのわずかな瑕疵もない状態だった。「油脂類や消耗品に関しては納車時に新品に交換しますが、この個体は現状でも納車できる感じです。3.6リッターV6は定期的なメンテナンスを行えば非常に長い距離を走れますから、この個体は『まだまだこれから』と言えるほどヤレがありませんね」と道地氏。

その後、リフトに載せ下回りをじっくり見てもらったが(写真でもある程度はお分かり頂けると思うが)、この個体の下回りは非常にキレイ。サビや破損は皆無で、ヒットした形跡もなく、各部のオイル漏れもなく、ブレーキ系の消耗も少なく、非常に状態の良いものであった。

「距離を重ねた個体にエンジンオイルやミッションオイルのオイルパンからオイルが滲んだり漏れたりしている場合が稀にありますが、本当ならそれらは定期点検で防げるものです。なので点検を怠ったとも言えますから、そう言った個体は避けたいですが、この個体にはそう言ったものが全く見られません。ちょっと驚くくらいの状態の良さですね」

フロントバンパーやホイールに手が入り、ルーフラック装着を見て、かなりハードな使い方がされているのかもしれないと危惧したが、全くの杞憂であった(ハードな走りというよりはカッコ良さを追求した個体なのだろう)。

車両イメージあえてリフトに載せ下回りをチェックしてくれた。こういったことをしてくれる中古車店は滅多にない。
車両イメージエンジンルーム内は非常にクリーンな状態で、ほんのわずかな瑕疵もないコンディションであった。
車両イメージ下回りを確認したが、サビや破損は皆無で、ヒットした形跡もなく、各部のオイル漏れもなく、ブレーキ系の消耗も少なく、非常に良い状態であった。

続けて「たまにラングラーでのトラブルについて耳にすることがあるんですが、弊社で販売してきた個体に関して『これはどうにもならない』といったトラブルに出会ったことはないんです。ですから、この個体も含め、ラングラーの注意ポイントを聞かれも『定期点検をしっかりしてください。そうすれば弊社で事前に対応可能です』としか言うことがないんです」

BUBU宇都宮はジープ系の中古車を多数扱ってきているから、それら個々の特徴について非常に詳しい。特にラングラーに関しては人気車だけに仕入れ時から注意を欠かさないというから、今回の個体も日々の業務の中での選りすぐりとも言える。くわえて、オレンジカラーは新車では買えない中古車ならではのカラーだけに、人とは違うポップなカラーを望む方には、個体の程度の良さを含め最適な一台ではないかと思う。

車両イメージ
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