PICKUP CHOICE
“PICK UP CHOICE”2025年モデル フィアット 600 ハイブリッド ラ プリマ

可愛らしさと利便性が両立されたフィアットのSUV

“PICK UP CHOICE”2025年モデル フィアット 600 ハイブリッド ラ プリマ

車両イメージ

ピックアップチョイスとしてご紹介するのは「2025年モデル フィアット 600 ハイブリッド ラ プリマ」。
爽やかなスカイブルーが印象的な、コンパクトSUVタイプのフィアット!

全長4,200mm、全幅1,780mm、全高1,595mm、ホイールベース2,560mmと、可愛いのにゆとりあるサイズ感も両立しているのがポイント。
最高出力136PS、最大トルク230N.mとなっており、1.2Lの直列3気筒と、リチウムイオン電池のハイブリッド。
この車には市街地、郊外、高速道路の3つの環境に適応したそれぞれの走行モードがあり、22.3km/ L〜23.6km/Lという優れた燃費で多用途に対応!

使用燃料がハイオクであることには注意。

車名の600は、「セイチェント」と読み、ルパンの愛車として有名な500(チンクエチェント)より一回り大きい車格。販売当初はリアエンジンで「長い」500といった風貌のモデルで、使えるコンパクトカーとして大ヒット。その後デザイン変更を経たのち、よりアクティブに楽しめるSUVとして生まれ変わった。

フィアットは1899年から続く、イタリアの自動車メーカー。一方、イタリア車というと、正直、維持が大変なんじゃないか、壊れやすいんじゃないか、と所有をためらってしまう人も多いはず。デザインが魅力的なだけに、切実な悩みとなることも。

実は、フィアットは2021年に「ステランティスグループ」という多国籍企業の一員となり、プラットフォームを他車と共有するケースが増えている。これまで個々のメーカーで賄いきれなかった技術面だが、共用プラットフォームを基盤として堅実に仕上げることで、安定した品質につながっている。この車には「ジープ アベンジャー」と共用の「e-CMP2」というプラットフォームを採用。気軽に乗れるSUVの足回りに丸目コンパクトカーの組み合わせとは、なんとも魅力的!
紹介する車両は走行3000kmで、非常に良コンディション。

車両イメージ

まず目に留まるのが、この愛らしい顔つき!グリル周りはボディ面で形が強調され、2段の丸いライトがきらり。初代500から継承されている非常にアイコニックな構成はまさにフィアットの象徴。

この600では伝統的な顔立ちの中にデジタルで洗練された要素がうまく融合しているのが魅力。可愛くありつつ少し賢い、絶妙な小洒落感はさすがイタリア車といったところ。さらにタイヤ前には黒い樹脂パーツも追加され、泥汚れを気にせず乗れて砂利道でも安心!

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横に回ってみると、独特なシルエットがこの車の唯一無二感をより強調。後ろにかけて緩やかに下りてくる屋根のラインが5人乗りの車格と相まって、とても寛容的で暖かな雰囲気。タイヤを囲うホイールアーチや、下からの汚れを目立たなくするアンダーガードも、足回りのキビキビとした躍動感を演出。こんな「丸みを帯びた可愛らしいフォルムが大足で歩いていく」ような楽しさをダイレクトに感じられるクルマもなかなかない!SUVだからといって無骨になりすぎず、可愛らしさと利便性のいいとこどりをしてくれているのが嬉しいポイント。

車両イメージ

リアには大きなバンパーガードが。そこに付いたボディ色のパネルが非常によいアクセント。アクティブシューズのようなメリハリある色使いで小洒落感の中にポップさが垣間見える。フロント同様、ライトにはデジタルな表現が使われており、先進感を巧みに取り入れている。ハイブリッドでありながら、マフラーは2本。省エネで賢くもしっかりとしたパワー感がある、という印象がこんなところに感じられた。


車両イメージ

車内に入ると、大きな楕円形のシンプルなインパネが迎え入れてくれる。樹脂部品が多くて暗くなりがちな車内でも、明るい色が差してあると一気にリビングのような優しい空間に。操作系もすっきりとまとまり、運転する人にも優しいレイアウト。

車両イメージ
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そしてこの車の一推しポイントの一つがこのシート!FIATのロゴが敷き詰められ、なんともユニーク。ヨーロッパの石畳のような一定のリズムを持つパターン表現にも見え、大胆さの中にもしっかりと品が感じられるのがなんだか不思議。これだけ見た目にもお洒落な上に、運転席にはパワーシート機能もついて居住性もばっちり。

車両イメージ

ホイールにはデジタルなドット調のパターン。明るすぎると目立ちがちなシルバーの光沢が抑えられ、ほのかに拾った光が上品に輝く。逆に、暗く沈みがちなブラックのパネルの光沢は強め。異なる特徴を持つ2色の素材が互いに寄り添い調和し、モダンな印象が引き立つ。

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この車の最大の機能とも言える積載性。フィアットの多くの車のように小柄な車種は、人を乗せた状態だと物をほとんど積めない、ということが起こりがち。しかしこの600なら、後ろのシートを倒さなくてもこれだけのスペースがあるのが嬉しい!奥行き720mm、幅はタイヤハウス間の最も狭い箇所でも920mm。トノカバーまでの高さは500mm程度。日常的なお買い物なら、これで十分賄えそう。家族を乗せてピクニックにも行けるかな、と楽しい想像も膨らむ。

車両イメージ

シートを倒すとかなり広々とした空間。趣味全開で、好きなものをたっぷり積んで出かけられそう。容量1,200Lが確保されており、積載性はコンパクトSUVトップクラス。奥行きは1,420mmに拡張され、天井高は最大で820mm。大人2人でキャンプに行くには十分なサイズ。2人用で標準的なクーラーボックスが600mm×400mm×430mm程度なので、これを横向けに入れても手前に1m近くの余裕が!

丸みを帯びた可愛らしいシルエットを持ちつつも、多用途に適応した機能性を備えた車両。この車と一緒に、お出かけもお洒落も、気軽に楽しんでみては?


こちらの車両は現在、FIAT/ABARTH国立にて取り扱っております。詳しくはお気軽に店頭へお問い合わせください。

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