
アルピグリーンのボディカラーとホワイト/ブラックの専用デザインファブリックシートとの組み合わせの一台です。
500Sには初採用のマットカラーのアルピグリーンの他にグレイポンペイ、ブルーイタリーの3色設定がありました。
100台の内訳はアルピグリーンが25台、グレイポンペイが50台、ブルーイタリーが25台。
インテリアもアルピグリーンとグレイポンペイはホワイト/ブラックの専用デザインファブリックシート、ブルーイタリーはブルー/ブラックの専用デザインファブリックシートが採用されています。
全長3,610mm、全幅1,625mm、全高1,515mm、ホイールベース2,300mm。
搭載されているのはTwinAirに採用されている直2ターボエンジンで、トランスミッションは5MT。
ステアリングは右のみ設定があります。
16インチアロイホイール、専用リアバンパーやベースの500に設定されていないリアスポイラーなどの専用装備が多数ございます。
2017年モデル フィアット 500S マヌアーレ プラス
2017年モデル フィアット 500S マヌアーレ プラス
トランスミッションは5MT。ハンドルは右のみの設定となります。
アルピグリーンのインテリアには専用デザインのホワイト/ブラックデザインファブリックシートが採用されています。
新デザインの16インチアロイホイールが足元を飾ります。
エンジンはTwinAirに採用されている2気筒ターボエンジン。