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皆様がお住まいの地域にあるのは神社でしょうか、それとも寺院でしょうか?
神社と寺院、一見同じように感じますが明確な違いがあるのでご紹介したいと思います。
先にご紹介するのは神社です。
神道は日本の民族歴史の中で自然に生まれた民族宗教とされ、一般的な宗教における教祖や経典は存在しません。
起源は古く日本最古の歴史書と言われる古事記の中に振動に通じる日本神話が複数記載され、720年に編纂された日本書紀に神道の字術が登場しています。森羅万象全てに神は宿ると考えられ、祖先崇拝や自然崇拝、八百万の神など多数の神々を信仰しています。
神社にお勤めされている方は侵食または神主さんと呼ばれます。
職階は神社の規模により違いますが、宮司(ぐうじ)、権宮司、禰宜(ねぎ)、権禰宜があり、宮司は必ず神社にいます。
権宮司以下の職階は神社の規模によって配置の有無が変わります。
権宮司と禰宜は基本的に一名のみで、権禰宜が複数名いる神社が多いそうです。
神社には御神体が祀られています。御神体とは神霊がお祭りの際に降臨する際に依り付く有体物で、依り代または御霊代と呼ばれます。
例を挙げるとご存知の方も多いと思いますが、皇室神道では王権の象徴として鏡、剣、勾玉の三種の神器は御神体として祀られ、皇居に安置されていますね。
御神体は人の目に触れることがないように本殿に祀られています。
参拝する際には入り口の鳥居、その先にある参道を通り脇にある手水舎で身を清めてから、本殿に向かいます。
参拝する際にはお賽銭を奉納した後、2回礼を行い、手を2回叩き再度礼をする「二礼二拍手一礼」が基本となります。
皆様がお正月にお参りしているのは、神社ですか?寺院ですか?