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「お正月と言えば」で思い浮かぶ「お餅」。
例えばお雑煮は土の地域でも食べられ、地域により多彩な味付けやアレンジがあります。
さらにお団子や大福、草餅、磯部焼、そして変形版としておかきやせんべいなど
日本ならではの多彩な食文化がありますね。
はたして餅は私たち日本だけの文化なのでしょうか。
韓国でお餅と言えば皆さんご存じ「トッポギ」でしょう。
コチュジャンを加えた甘辛いタレで煮込まれるメジャーな料理です。
いわゆる日本のお餅と異なる点は、もち米ではなくうるち米を使ってる点にあります。
食された方はお分かりかと思いますが、餅で起草される伸びがありません。
また、こちらは正月に限った者ではなく日頃から食されるメニューでもあります。
日本のスーパーでも見かけるほどメジャーになりました。
古来より日本とも文化的な影響を受けている中国は日本とどのような違いがあるのでしょうか。
さすがは広大な国土と長きに渡る歴史があり、一言で餅と言っても日本よりも
多種多様な種類があるため、ここでは紹介し切れませんが、日本語で表記する「餅」は
中国においては小麦粉由来のものを指すそうです。
馴染みのあるものですと、例えば「月餅」があります。さらに料理であれば
ヨウビンやジェンビンなどがあります。
また、米の餅も新正月や春節の時期など「ニェンガオ(年糕、Niángāo)」として
縁起の良いものとして食されるようです。ただしもち米粉に水と砂糖を加えて蒸したものです。
〜チャイニーズ ニューイヤープディングとも呼ばれるそうです。
さらにアジアは米文化圏らしく、タイやベトナム、インドネシアなどなど
沢山の国で独自の文化で育まれた餅や餅料理があります。
一度調べて見ては如何でしょうか。
たまにの変わり種も趣があって良いものです。
さて、お正月ですね。お餅もそうですが
この期間はとにかく食べる機会も多く体が肥えてしまいそうです。
戸外は寒く外出も億劫になりがちですが、適度な運動を心がけて
今年も一年健康に過ごしましょう。
日本人の心ともいえるおもち文化
すっかりメジャーとなった「トッポギ」
ヨウビンやジェンビンも近年時々目にするようになってきました。
ニェンガオ(年糕、Niángāo)〜チャイニーズ ニューイヤープディングとも呼ばれる