ダッジチャレンジャー、最新メンテナンス By BUBU横浜

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今の時代、クリーンな販売車両だけではショップは成り立たない

ダッジ チャレンジャー、最新メンテナンス by BUBU横浜

最新電子デバイスがなければ整備やリコール更新はできないからだ

 

直輸入車と言えども可能な限り安心して買いたい。そんなユーザーの希望を適えるBUBUにて、最新メンテナンスについて話を聞いた。

 
2019年3月22日 文/石山英次  写真/古閑章郎
 
 

日本人向けにチョイスされたBCDの直輸入車

 

 BCDは、新車のみならず、自社で直輸入された中古車を積極的に販売しているが、そういった車両は、まずはアメリカでBUBUの現地法人によるチェックが入り、その後日本にてBUBUのスタッフによる確認と第三機関による車両の精査が入る。つまり新車以外の直輸入車両は計三度の見極めが行われる。

そしてそのベースとなる車両は、日本人の好みに応じた車両のみが厳選されている。たとえば距離。アメリカでは10万キロなんて全く問題にならないというが、日本人は距離にシビア。たとえば内装。中古車とはいえ、可能な限り前オーナーの使用感には触れたくない。

だから、そういった車両たちは除外され、距離数の適切な、さらにクリーンな車両の無事故車が日本に持ち込まれている。

ということで、展示車両としてBCDの売り物になっている車両たちには、そうした壁を越えたものだから手厚いアフター保証へと繋がるのである。

以前の記事にの掲載したが、新車のシックスティプラン、中古車のフィフティプラン等はその賜物だろう。

で、これだけの魅力あるプランや保証があったとしても、購入後にしっかりとしたアフターフォローが出来なければ、ある意味、その価値は半減してしまう。だが、そこはBCD。最新機器の設備投資もシッカリ行っており、対応可能としているのである。
 
 

 2018年になり、アメ車業界中で騒ぎになったFCA車両用の電子デバイス。「wiTECH2.0 (ワイテック)」へ更新されたことにより、所有の有無によってチャレンジャーの取り扱いが全く異なるものになった。

 

カリフォルニアにあるBUBUの現地法人オフィス。日本人の目をもって中古車を厳しく判断するために存在する。ちなみに、当然ながら程度良好の中古車は、現地でも高値である。当たり前だが、程度良好と唱いながらも、相場よりも格安な中古車なんて存在しないのである。

直輸入車は、日本人が好むような低走行のクリーンな個体を積極的に取り扱っている。もちろん、日本人によるチョイスであり、車両の鑑定は日本において、BCD以外の第三者機関においても行われている。

 こうした機関系のチェックは当然行われるが、2018年になり状況が一変した。チャレンジャーに使用できる電子デバイスが更新され、新規のデバイスを所有していなければメンテナンス等の対応ができなくなっている。

  
 

復刻版チャレンジャーのリアルデザイン最新機器がなければ、FCA車両の整備は不可能になった

 一瞥すればわかるが、かなりスッキリしたラインナップである。2018年にあった、「392」や「T/A」、「シェイカー」がラインナップ落ちである。

「392」に関しては、エンジンそのものがなくなったわけでなく、「R/Tスキャットバック」に集約されただけの話であるのだが、あまり理解せずにラインナップを見れば、「392」がなくなったと思う方もいるはずである。

というわけで、ラインナップから消えたモデルで、今後、必ずや価値が上がる魅力的モデルを取材した。

まだまだ新車が買えるにもかからず、しかもワイドボディ等魅力的なモデルがラインナップに残るなか、あえて「この車両」という理由は何か。ひとつはシェイカーフード装着車であること。そしてもうひとつがMT車であること。

シェイカーフードとは、ラムエアーを取り込むスクープが、エアクリーナーケースと一体化した構造になっており、それがボンネットを突き抜けて車外に出ている仕様のことで、エンジンと共に振動(=shake)することからその名が付けられている。

 

 

 吊るしでありながらも、吊るしではないように見えるスタイル。しかもレアなシェイカーフード付き&MT車。サンルーフが付いた豪華仕様であるが、MTを操ってスポーツもできる。

 

 

 

 

シェイカーフードとは、ラムエアーを取り込むスクープが、エアクリーナーケースと一体化した構造になっており、それがボンネットを突き抜けて車外に出ている仕様のこと。

搭載される6.4リッターV8HEMIエンジン。485hp、最大トルク475lb-ftを発生させる。MT車と組み合わされると一段と軽快なエンジンに生まれ変わったように感じる。大排気量NAの醍醐味が味わえる絶賛のエンジン。

我々の所有している純正の電子テスターの他に汎用のテスターがあり、それでも車両の一部状態を読み取ることは可能です。ですが、汎用ですから、データのアップデート等は当然できません。ECU全盛の車両ですから、情報のアップデートはマストです。

 

 

 

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