2019 フォード マスタング ブリット

2019 FORD MUSTANG BULLITT
BUBU x アメ車ワールド | アメリカ車の世界を独自の視点でお届けします。お問合せはお気軽に 0120-17-2290
 
BUBUアメリカ車在庫一覧 | お問合せはお気軽に 0120-17-2290
 
 

 試乗記 TEST RIDE

 

BCDにもうじき3台目が入庫する予定

2019 フォード マスタング ブリット

「新車」の購入が一層お得になる新プランも誕生

 

BCDで再度マスタング ブリットを取材した。

 
2019年2月20日 文/吉田昌宏  写真/古閑章郎
 
 

二台目もsold outとなったブリット

 

2019年型のマスタングブリットである。じつは昨年10月にも紹介した経緯があるのだが、この車両は2台目。これまた新車であり、ボディカラーもグリーンであり装備も同じであるために、前回の使い回しのように見えるかもしれないが、この車両はまったくの別物。

で、今回は、外撮にて掲載しようと思っていたところ、またしても sold out。ちなみに一台目は茨城県のオーナーさんに。そして今回の二台目は東京渋谷区の方に引き取られていった。

だがご安心を。すでに三台目の新車が船に乗って日本に向かっており、もし購入希望であれば3月上旬には入手可能ということだ。同じくグリーンのボディである(ブラックもあるが本国でもグリーンがダントツの人気という)。

さて、このブリットの新車であるが、何がそんなに人気なのか? やはりベースにあるスティーブマックイーンの存在ということに尽きるだろう。

日本では正直、どれほどの効果があるのかは不明だが、アメリカ本国での人気は圧倒的であり、それはチャレンジャーでも同じなのだが、彼の地では昔の名前の復活や復刻バージョンの人気が圧倒的に高くなる。だからその売れ方も半端ではない。

ベースとなっているマスタングはこちら。1968年型フォードマスタングGT390ファストバック。もちろん、この実物がいいに決まっているが、この車両を今購入しようとすれば、ブリットのざっと二倍から三倍の金額が必要になるだろう。

 

グリーンのボディが美しいマスタングブリット。単純に、一台のマスタングと考えた場合でも魅力的。MT車がドライブ可能な方なら、日本に5台もないマスタングはいかがでしょう。

リアのエンブレムが「ブリット」。ということで、マスタングにしてマスタングにあらずであらず。マックイーン好きの方が入手すればもはやクルマの乗り換えや流行り廃りを考える必要がまったくないのかもしれない。

搭載されるV8エンジンは5リッターV8GTと同様である。が若干のチューンにより475hp、最大トルク420lb-ftを発生させる。野太いエキゾーストも魅力的。

  
 

三台目の入庫がすでに決まっている

ということで、マックイーン扮するサンフランシスコ市警察本部捜査課のブリット刑事が登場する映画『ブリット(Bullitt)』(1968年公開)があり、その映画に登場していた1968年型フォードマスタングGT390ファストバックを現行マスタングにトリビュートした50周年記念限定モデルが、ここで紹介しているマスタングとなる。

ボディは、劇中車さながらのハイランドグリーンカラーのマスタングGTがベースとなり、搭載されるV8エンジンも同様の5リッターV8ではあるが若干のチューンにより475hp、最大トルク420lb-ftを発生させる。またMT車のみとなり、シフトノブにはホワイトの球型ノブが採用されている。

シャシーは、フロントエアースプリッターを含むパフォーマンスパッケージをまとい、変更されたグリル形状と共に独特の雰囲気を奏でる。映画に登場した1968年型フォードマスタングGT390ファストバック同様にフロントグリル内にはエンブレムが付かず、ブラックのアメリカンレーシング製トルクトラスト5スポークホイールも劇中車を意識したものとなっている。内部には赤いブレンボのキャリパーが光る。

また購入時に装着できるオプションも3つのみであり「ブリットエレクトロニクスパッケージ」(ナビ、運転席とミラーのポジションメモリー機能、アップグレードされたサウンドシステム、側方接近警報付きブラインドスポットシステム)と、「マグネライドサスペンション」、そしてブラックのレザーにトリミングが入った「レカロ製シート」だから、基本、そのままの状態でも十分に満足いく装備になっている。

個人的には、マックイーンの存在に関係なく、一台のマスタングとしてグリーンのボディが断然素敵だと思うし、MT搭載車のみという部分にも心くすぐられる。

それでいてシェルビーGT350のような常にやる気に満ちたスタイルでないことにも惹かれるし、台数的にも日本に三台もしくは四台ということで、そういった希少性を含めて、人とかぶらないマスタングが欲しければ断然オススメ、ということになるだろう。

 

 

 

 

 

映画に登場した1968年型フォードマスタングGT390ファストバック同様にフロントグリル内にはエンブレム類が一切付かない。

フロント255/40ZR19、リア275/40ZR19インチサイズのミシュランタイヤが装着される。またサスペンションにはマグネライドサスペンションが装備される。

ホイールはアメリカンレーシングのトルクサースト19インチ、ブレーキはブレンボの大径キャリパーが装着されている。

 

 
 
 

新プラン「シックスティ・プラン」で新車が買いやすい


 
さて、今回のブリットを紹介するときに大きなトピックスが追加されている。それはBUBUのBCDが始めた購入プラン・「シックスティ・プラン」である。これは「新車」を楽しむための新プランということで、2019年2月からスタートを開始している。

中身を簡単に説明すれば、三年後の売却下取り価格60%を保証するということである(新車購入のみ)。

たとえば、車両価格600万円の新車を購入する場合、簡単に言えば三年後に360万円の下取り価格が保証されている。これ、かなり画期的な金額設定だろう。

であれば、購入時に残価設定ローンを組んだ場合、うまく調整すれば三年後の下取り価格の保証額で、残債がすべて支払えてしまう可能性も見えてくるわけだから、お得感が非常に高い。

上記600万円の車両なら、三年間、車両価格240万円分でその車両に乗れる単純計算になる。

インテリアの基本的意匠は現行マスタングと同様のものだが、ステアリングロゴが変わっていたり、シフトノブのに白球が備わっていたりと独自性が垣間見れる。

 

 

 

デジタルメーターには、全体的にグリーンが使用され、ボディカラーとのマッチングが見られる。

アメ車のMT車に抜群の相性の良さを見せる球型シフトノブ。ホワイトカラーは映画の劇中車と同色。

シートはバケットシート。スポーティなマスタングにはホールド性の高いシートが断然似合う。

  
 

BCDは「あえて新車がいい」と金銭面からもサポート

アメ車の場合、昔からよく言われているのが、「新車を購入して手にした途端、半額になる」という逸話。

要は下取価格がめちゃめちゃ安いから、新車を買って手にした瞬間に購入額の半額の価値になってしまうという大袈裟に近い例(実際には大袈裟ではないが)。で、その後距離を乗ればどんどん売却額は安くなるのは当たり前の話だろう。

だが、BCDの場合、本国オーダーした新車を購入してもらい、その閒に決められた範囲内での走行距離や状態を保っていれば6割の金額で下取ってくれる。

だがそれは、客寄せの単なる宣伝文句ではなく、新車をシッカリした状態で整備し、そして維持してもらうことで、その車両の程度を確保するという、企業内の自信の現れであり、またそうした車両をその後自社中古車として販売できるという、販売力の高さをも現しているのである。

ということで、限りない予算の持ち主であればどのショップで買おうが構わないと思うが、もしギリギリの予算やなけなしの金額でマスタングやチャレンジャーの新車に乗りたいと思うのであれば、まずはBCDにて金額のチェックを行ってみるといいだろう。他社と比較すれば、明確な差が確認できるはずである。

また、一年落ちの中古車等の購入を検討しているなら、BCDで「あえて新車」を、しかもシックスティプランを併用して購入してしまったほうが、結果的に安く済む場合もあるだろうから、是非とも金額の差を計算してみて欲しい。

ちなみに、前回紹介したタンドラの新車もこのプランを使用して購入することが可能であり、このブリットも、さらには今後入荷予定の新車のマスタングたちにも当然ながら使用することができるので、このプランを使用した「あえて新車」が、良いと思うのである。

 

 


 

BCDの早坂氏に話を聞いた。「今度のプランは『あえて新車がお買い得です』と自信をもって言えるものです。実際に金額計算すれば圧倒的な差が出ます」。また「下取り状態が安定していれば、それらは程度良好な中古車にもなりますので、BUBUの企業力が発揮されるプランなんです」

 今後、BCDには本国オーダーの「新車たち」が続々と入庫予定である。

 ブリットの車体金額が882万円とする。単純計算すれば、三年後の下取り予定価格が529万2000円となる。よって実質352万8000円の費用で乗れることになる。※この計算には購入諸費用や税金等の金額は含まれておりません


 

 
 
 
 
 
 
 
 
 


 

 

  

 

 
 
 
ページTOP