2010 フォード シェルビー GT500

2010 FORD SHELBY GT500
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BUBUのBCD横浜で購入したMT専用マシン

2010 フォード シェルビー GT500

10番目の自動車メーカーとしての安心感が他店とは明白に異なる

 

生粋のMT車好きである青原実さんが購入したシェルビーGT500。購入店たるBCD横浜店の対応とその後の愛車生活を伺った。

 
2018年9月26日 文/石山英次  写真/古閑章郎
 
 

世界中でも数少ない専用設計エンジン搭載車

 

これまでにマーチやインプレッサ、レガシィ、R32スカイライン等のMT車にずっと乗ってきた青原さんが、次なる愛車候補として見定めたのがマスタングだった。なかでもMT車専用マシンのシェルビーGT500を候補として探し始めたのである。

「外車ではBMWには乗っていましたが、次はアメ車に乗ろうと旧型のマスタングを探したのです」

探し始めたのが昨年の春。その時点ですでにマスタングは現行型へと進化していたわけだから、しかも生粋のMTマシンたるGT350があるのだから、当然候補の一台に入るかと思ったがさにあらず。

「今のマスタングってやっぱりスポーティカーですよね。低くてワイドで流麗で。でもボクが欲しいのはマッスルカーだったので。マッスルって角形ボディの乗用車的スタイルじゃないですか。なので最初から旧型マスタングを探していました」
 

 BCDによる良好な直輸入車を、さらにベストな状態で販売するための整備や改善を怠らないBCD。

 

BUBU横浜
■神奈川県横浜市緑区霧が丘5-1-5
■045-923-0077

ホームページにてBCDの在庫車を確認するとよくわかるが、マスタングとチャレンジャーの数が非常に多い。そしてそのほとんどが国内在庫車。実車を見て商談できるのも嬉しい。

今や当然の装備品としてあげられるテスター系の電子デバイス品もすべての車両の、しかも最新状態での完備が行われているからひときわ安心感が高い。

  
 

予算と好みに合致する個体をBCDにて発見

 基本MT車という青原さんの第一候補はシェルビーGT500。つまり並行輸入車。その分お店や車両探しが重要と認識しつつも、予算との兼ね合い、主に一括払いでの購入ということで、インターネットを駆使して探しまくったという。

「雑誌は記事の鮮度が古い場合がありますからね。ネットでの情報はリアルタイムかつレスポンスが早いですから中古車検索ではマストです。売り切れればすぐに soldout になりますし。雑誌の場合、釣り広告的な車両も掲載されていたりするので、車両検索はネットに限りますよね」

そうした検索のもと数台の候補が現れ、最終的にはBUBUのBCDに実車を見に行ったという。それは、まずは予算内の車両があったこと、そして個人的に欲していたボディカラーと走行距離が合致したこと。それと安心感が違ったからという。

「BUBUさんて、10番目の自動車メーカーである光岡自動車の系列じゃないですか。そんなメーカーさんの販売店で変なことはないだろうと思っていましたし、実際に実物を見ても、ネット上で見た写真とほぼ変わることなく(当たり前ですが)状態が確認できましたし、現場での営業さんとの話も素直に納得できましたので、即決でした」

 深みのあるボディカラーがお気に入りということで、購入に至ったという青原さん。自らの個性を加えつつも、基本的にはフルノーマル状態を維持している。

 

 

 

 

この型のシェルビーは過去の産物の復刻版というカタチを重視したために真横からみるとボディの分厚さが目立つ。だが、そこがまたいい。この年代ならではの無骨さこそがアメ車の醍醐味でもある。

すでに8年落ちの中古車となるのだが、古さは微塵も感じさせず、この状態を維持しつつ5年10年と乗っていけば、古さと状態の良さを伴っていい感じにヤレたロレックスのような輝きを放つに違いない。

青原さんの好みというか儀式というか、ご自身で購入された愛車には必ず、赤か金の色を自らボディに入れるらしい。今回は赤いストライプをオリジナルに加えたという。

 

 

 
 
 

10番目の自動車メーカーとしての安心感


 
たしかに、光岡ブランドを汚すようなことは絶対にないだろう。そう思えば、安心感は別格なはずだ。しかもBCD横浜店には広大な敷地の工場と最新デバイス機器が揃っており、車両を販売するだけの店舗とは確実に違うわけだから。

さて、そんな経緯を経て昨年4月に購入した青原さんの愛車は2010年型のシェルビーGT500。購入時には2万キロ弱走行距離がかさんでいたが、それから約一年半で6000キロを刻んだという。

しかもこの一年半には、当然ながら車両にトラブルは何も起きず、BCD横浜店の管理下のもと適切な油脂類の交換等のみで元気に過ごしている。そして購入時とはまた違った状態へと、青原さんは独自視点で愛車を仕上げている。

「まずはオリジナルのストライプの端に赤いストライプを自分で追加しました。これはボクの愛車の儀式的なものです。これまでの愛車にも赤やゴールドの色使いを何かしら必ずは入れてきたんです。そして走行性能を上げるために、オリジナルのルシュタインのショックを制作し、足回りを換えました」

 

エンジンは、5.4リッターV8スーパーチャージャー。540hpを発生させる。このエンジンはパワーだけでなく、魅せるエンジンであり、聴かせるエンジンでもあり、ドライバーを魅了する至極の名機であると個人的に思う。

 

 

 

入手したGT500に関しては大満足だと語る青原さん。今後は、ヘルキャットをATで乗り、GT500との二台体制も、と夢は膨らむ。その一方で、この型のシェルビーGT500の最終モデル、すなわち662hpへの乗り換えも脳裏にあるということだ。

フルオーダーした調整式のビルシュタインショック。これにより高速走行時のコーナリングも思うような状態で走れるようになったという。

 フルノーマルボディの状態を維持しつつも、何かしら個性的なモノを加えてカスタマイズしているのが青原さんのGT500。

  
 

国産車時代とは違う格別の面白さ

 これにより高速ステージでの抜群の安定感を得たという。

「もともとの走りの良さに磨きがかかりました。結構な頻度で夜な夜な走り回っていますね(笑)」

すなわち、カッコだけではなく、国産スポーティカー以上に走れるマシンこそが青原さんが求めていたマッスルカーだったのだろう。

「いい店舗の良い車両が手に入りましたよ。このGT500は、次に何か購入しても売らずにずっと持っておこうと思っています。ただ、2013か2014年のシェルビーGT500に乗り換える可能性は否定できませんけどね(笑)」

「次はATのヘルキャットかな」とも話していた青原さん。充実したアメ車ライフは国産車時代とはまた違った格別の面白さを与えてくれると語ってくれたのである。 

 

 

 
それこそ一年以上も乗っていると、GT500のあらゆることが分かってきて、エンジンに関しては思っていたよりは低速からのパワー感がなく、スーパーチャージャーなのにターボのようにある程度回転数が上がってからのパワーの出方をするとのこと。
 
もしこの先、エンジン系に手を入れる場合は、もう少し低回転から爆発的なパワー感が得られるようにするかもしれないと青原さんは話してくれた。
 
 

 

 


 

 

  

 

 
 
 
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