ダッジ チャレンジャー SXT(DODGE CHALLENGER SXT)

DODGE CHALLENGER SXT
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BCDが提案する新たなパッケージモデル

ダッジ チャレンジャー SXT(DODGE CHALLENGER SXT)

ノーマル派も納得させるシンプルイズベストな仕様

 

ある意味完成型のデザインとしてまとまりすぎている感もあるダッジ チャレンジャー。だからこそ、ごちゃごちゃとパーツを装着して着飾るよりもシンプルな装いの方が似合っていると思うのは筆者だけだろうか。BCDのパッケージモデルを取材した。

 
2016年6月7日 文/吉田昌宏  写真/古閑章郎
 
 

完成型デザインだからこそシンプルが断然似合う

 

  ここで紹介するチャレンジャーは、パッと見の印象でいえば「V6かV8かわからない」というのが第一印象。少なくとも外観から得られるイメージは、搭載エンジンの違いというよりは、単純に「カッコイイ」という方が圧倒的である。

 

 加えてシンプルなスタイル。まるっきりノーマルではない感じは与えつつも、しかしすべてが品良くライトな感じでまとまっているために、「ちょうどいい塩梅」とでも言おうか。シルバーのボディにリアスポイラーレスで飾り気はないが、逆に硬派な印象を与えてくれる。TSW 20インチ PANORAMA の5本スポークが珍しく、ジャパニーズ旧車のような雰囲気をも与えてくれるから新鮮である。

 

 じつは、ここで紹介しているチャレンジャーは2015年モデルのV6 SXTモデル。BCDがプロデュースする新たなパッケージ装着車であり、チャレンジャーの雰囲気に合わせた走りの風格を漂わせるライトチューニング仕様である。

 

 聞けば、これまでのチャレンジャーユーザーにおける購入後のカスタマイズを調査した結果、足回り、ホイール、マフラーといった比較的ライトチューンで済ませているユーザーが大半であり、逆にチャレンジャーの場合は、「それだけでも十分」ともいえるわけで。

リアスポイラーレスのチャレンジャー自体が珍しいからか、またシルバーボディの艶や輝きが独特だからか、シンプルな5本スポークのホイールと相まって、ちょっと懐かしい旧車風情をもたらしてくれる

 
  
 

 

   またそうしたパッケージ的なオプションがアメリカ本国では少ないということもあり(あってもチョイスの選択肢が限られ日本のユーザーに向かない場合もある)、「まるでノーマルのような上品さを伴った、しかしそれでいて十分に満足できるカスタマイズスタイルの提唱」という理念のもと「T.I Pack」は誕生している。

 

 「T.I Pack」の中身となるパーツは、SRTタイプフロントスポイラー、TSW 20インチホイール、アイバッハローダウンサスである。これらパーツは、BCDで購入するチャレンジャーのすべてのモデルに装着可能であり、たとえばV8 R/Tとか今回のV6 SXTというような比較的ライト装備なモデルにこそ似合うのである。

 

 搭載されるエンジンは、3.6リッターV6ペンタスターで305hp、最大トルク268lb-ftを発生させる。そしてそれを8速ATで駆動するわけだが、V6モデルの場合は、まず他のモデルにある6速MTが存在せず、8速ATも他モデルにはパドルシフトが装備されるが、V6にはそれがない。

 

TSW ホイール「PANORAMA」20インチ。この他にもホイールは選択範囲の幅があるという

 

 

 
 
 

 

 

  だが、3.6リッターペンタスターV6エンジン+8速ATの組み合わせは、305hpというパワーをうまく使い切り、滑らかな走り出し、そしてスムーズな加速感等、さらにノーズの軽さがもたらすハンドリング性能、それでいて燃費効率を兼ね備えた満足感の高いモデルとしてオススメできる。さらにプラスして「T.I Pack」装着により見栄えもスタイリッシュになっているのだからある意味十分な仕様である。

 

 日本で走る上で必要なものだけをチョイスできる「T.I Pack」はノーマルスタイル重視の方々をも納得させるシンプルイズベストな仕様と言っていいだろう。

 

走り全体において、すべてに余裕が感じられ、かつエンジンパワーを使い切れる楽しさで満たされる


 

 

 
 

 

 

 
 
 
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